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パッと見て分かる。データを視覚化しよう。

更新日:2月1日



BAISOKUです。

デジタル化、IT化、DX化。 少しネット検索、或いは書籍のサマリーやレビューの中に、データビジュアライゼーションという言葉を目にしたことはないでしょうか? そんなカタカナ見てないという方も、データの視覚化、データの可視化 どうでしょう?もう一声、データの見える化、ならどうですか?


膨大な量のデータを読み解いて、理解したり判断するスピードが問われる昨今、データビジュアライゼーションが重要度を増しています。このブログでは、データビジュアライゼーションについて少しご紹介してみます。



データビジュアライゼーションとは?

データビジュアライゼーションとは、ひとことで言うなら、情報やデータをわかりやすく視覚的に表現することです。 膨大な数値や単語のデータから導き出される知見など、「見えない関係性を見つける」データマイニングに対して、「見えた関係性をさらに分かりやすく見えるようにする」のが、データビジュアライゼーションです。

データビジュアライゼーションにより、視覚的に表現された情報は、デザインがきれい、見やすいといったことだけでなく、導き出されたデータの意味を、見る人が直観的にも理解できるよう、伝えられているかが大切です。


具体的に言うと例えば、チャート、グラフ、マップなどの方法で表現することを指します。売上データを見る際、表のままでは分かりにくい売上の増減を折れ線グラフで見ることで、一目で把握できるようになります。




どんなにデータを集めても、見る人がそのデータの意味を理解するのに時間を要するのでは、業務効率も悪く、次の業務へステップへ移行するモチベーションにも影響してしまいます。


こうした意味でもデータの視覚化は、データ収集、分析と切り離せないものになっています。


ちなみにですが、いろいろなデータを1つの管理画面で分かりやすく表示する「ダッシュボード」もデータビジュアライゼーションの1つになります。

ああ、なるほどね~と思っていただけたら嬉しいです。


データビジュアライゼーションで見えること


データを視覚化することで、他の方法では見つけられなかった一種のパターンやトレンド、相関関係を明確にすることが可能となります。


では、どのような視覚化の方法があるでしょうか?


大きくは、静的なデータの視覚化と、時系列による視覚化が挙げられます。(加えて、条件によりグラフを変化させたり、シミュレーションを行うインタラクティブな視覚化というのもあります。)


静的なデータの視覚化は、チャートやマップなどが代表例です。


チャート(一例として箱ひげ図):表示している属性ごとに1つの箱が作成され、データ分析されています。

マップ:地理的なデータを表示する場合や、特定の地域における分布や比率を表示する場合に適しています。(図は紅葉前線のイメージです)


また、時系列による視覚化とは、データやパフォーマンスをある一定期間追跡した結果を視覚化することです。主に時間の経過や季節、タームなどの時期によって変化がみられるデータを視覚化する際に用います。


時系列による視覚化として代表的なのは、

折れ線グラフ:連続したデータの時間的変化に関してトレンドと変動幅を示す場合に効果的です。単一または複数のデータポイントを使用して表すことができます。


棒グラフ:値を表示しながら複数のグループやカテゴリーを比較する場合に適しています。


面グラフ:折れ線グラフと似ていますが、線と線の間の空間が塗りつぶされ、量的な変化を表現できるのが特徴です。折れ線グラフと面グラフはどちらも値の変化を表します。



データビジュアライゼーションの判断基準を考える


どのようなデータビジュアライゼーションにするのが効果的か?について判断する際は、以下のポイントを考慮するのが重要です。


● データと目的にあったビジュアル手法はどれか?

● データがひとめで分かりやすい表示ができるか?を検討する

● ビジュアルはできる限りシンプルを心掛ける

● ビジュアルを補足できると判断した周辺情報を追加してみる

● 結果として、そのデータから重要な情報を視覚的に伝えることができるか?

これらの判断基準を念頭におき、データを効果的な形で実際に表示する方法を練っていきます。

手法については、上記で挙げたほか、カテゴリーとしてのグラフ一つを取り上げても形は様々なので、適切な手法を選択するには、それぞれの手法に関する知識と、データに対する洞察力が必要となります。


また、データビジュアライゼーションツールを使用すれば、見やすいデザインをすぐに作成することができますが、繰り返しになりますが、誰にどのデータをどのような目的でどのように見てほしいのか?といった目的を決めるのは、ツールではなくツールの使用者だということは忘れてはいけません。



おまけ:最も価値のあるスポーツ・フランチャイズ50

では最後に一つ、ダイナミックなデータビジュアライゼーションの例をご紹介します。

横軸に「競技(存続)年数」と縦軸に「優勝回数」をデータセットとして導入することで、スポーツファンなら興味深く見ることができるビジュアライゼーションになっています。フランチャイズ制の各チームの歴史と成功を視覚的にとらえることが可能ですよね。


出典:Column Five(英語)



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