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正しく把握すると会社が変わる!~オリジナルグラフで見る<スループット>

最終更新: 10月5日


BAISOKU-ERPは、【IT導入補助金2020】の補助対象ツールです。


BAISOKUです。

今回は、BAISOKU-ERPに標準搭載しているグラフ機能の中から、 [ スループット率(=粗利率) ]をピックアップしてご説明したいと思います。 ◇


スループットとは? throughtput



スループットとは、簡単にいうと「粗利」のことで、超要約すると「売上ー仕入」で計算します。「ザ・ゴール」でおなじみのTOC(Theory of Constrain 制約理論)で用いられる指標ですね。

スループット = 売上高 − 仕入高 BAISOKUでは、常々社内のデータ・数字を「見える化」して、「社内で共有する」ことが大事、とお伝えしていますが、

「会社の数字なんてそんなに大っぴらにできないよ」とお考えの経営者もいらっしゃることと思います。

もちろん、経営数値の中には、役員報酬や支払利息、販売管理費その他さまざまな数値がありますが、会社の「売上」と「仕入」ならばオープンにしてもよい、また、するべきと考えています。


以下のグラフは【BAISOKU-ERP】のコンポーネント機能の一つ「分析機能」に標準搭載されている [ スループット率 ]です。

<前提> 上記にある仕入額を以下の表とグラフでは、仕入+発注残としています。 ※製造業においては、原材料の仕入に加え自社で内製せず外注することもあるため計画内の発注を発注残としています。 業種、規模、経営状況によりますが、ここでは、スループット(粗利)の目標を40%に設定しています。 グラフ内の赤い線が40%のラインを表しています。 当月は7月、よって5月6月は過去の確定データ、8月~10月は未来予測ですが、あらかじめ発注予定の数字が入力されています。 それではまず、上部の表を見てみます。

売上から仕入+発注残を引いたものがスループット。目標である40%を超えると緑色の表示になります。一目でクリアしているか分かりますね。



次にグラフをみてみます。こちらでは、スループット率だけでなく、スループット額にも目が行くと思います。未来である8月以降はまだ仕入が発生していないため、仕入が発生しなかった場合の限界粗利金額のみが表示されています。スループット率を40%確保するために、内製額と仕入額をどのバランスで対応するか?を検討していくことになります。 このように、スループットの見える化により、データを共有する社員・スタッフに「売上を上昇させ、スループット額も上げることができれば利益が増える=給与が上がる」という認識を持ってもらうことが可能です。

一人一人の意識が変わることで会社全体が大きく変化していくのを実感できるのではないでしょうか?


従来の経営の仕組みやビジネスプロセスを、デジタルテクノロジーを駆使してつくり替えることが求められています。

BAISOKUは、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する会社です。

ピンチをチャンスに! そうはいっても何から考えればよいのだろう・・・

という方もどうぞお気軽にBAISOKUへご相談ください。

お電話 03-6907-3904 でも承ります。


次回の『IT導入補助金2020』申請締切は、9月30日(水)です。 次回以降の公募で、具体的にIT導入補助金を活用し、ソフトウェアの導入を考えている方はもちろん、補助金がでるなら生産性が向上するITツールの導入を検討してみようか、といったお客様、そもそもどんなITツールに補助金がつかえるの?といったご相談もOKです。



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