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1.製品マスタ


製品コードをキーとして、売単価、階層品番、構成部品、作業工程などを登録する製品基本情報データです。
2.生産指示


受注および生産計画に沿って、所要量計算を行い、製品の製造順番、数量等を自動的に算出します。
3.BOM(部品構成表)


直感的にわかりやすく、メンテナンスしやすい部品構成表。部品同士の関連性をシステムが理解できるようになるため、芋づる式に情報を引き上げることが可能となり、BOMをより活用しやすい情報に変革します。
また、受注や生産計画に対して、製品単位や、期間指定での所要量計算がリアルタイムで可能となります。
4.在庫管理


在庫は納品・仕入管理に連動して自動で受払処理を行います。 データは、商品検索機能を使い全商品の中から必要なものだけに絞り込み参照できます。 在庫一覧では、月別の受入累計・払出累計・在庫数などが参照できます。
棚卸処理にも対応しています。 受払一覧は入庫・出庫・在庫状況を日別・受払別に参照できます。 また、月次の繰り越し処理が不要ですので、常に最新の在庫状況を参照できます。
5.進捗管理

出荷処理後、出荷データが進捗状況に反映され、絞込検索で一覧表示ができます。これにより、全体、および部門毎の進捗状況がリアルタイムでわかるので業務効率化を図ることが可能です。
また、どの製品が、いつ、何台、どこ向けに出荷されたかがわかるため、お客様からの問合せに対しても即座に返答ができます。

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